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2013年08月16日

よくやった!

沖縄尚学、二回戦で敗れました。

正直、県予選見てて甲子園に行けるとは思わなかった。(あくまでも個人的な見解です。)

しかしレベルが高いと言われている沖縄県予選を見事勝ち抜き甲子園出場を決め、一回戦を勝ち抜き沖縄を元気にしてくれました。

ありがとう!


だけどこれも個人的な意見ですが、バント失敗が多いような気がしました。
やはり勝ち上がっていくチームはバントをきっちり決め相手のミスを見逃さない。

二年生の山城投手を中心に春も頑張って欲しいと心から願う。

             久場ッス!



Posted by しきなーんちゅ at 11:31│Comments(2)
この記事へのコメント
お邪魔します。『プロ・東京6大学等・高校』の野球ファンの端くれのヤマト人です。『九州・沖縄地方』内の住民として、貴高校の『夏の全国優勝』を祈願申し上げていただけに、2回戦での敗退は、極めて残念でした。「県予選見てて甲子園に行けるとは思わなかった。」との控えめなご感想ですけれども、トーナメント戦なので、勝ち上がる度に、『流れ』に乗っかって勝負強くなり、気が付いたら『県代表』に、ということは良くあることです。私の母校は、どこにでもある県立普通科高ですが、第2次対戦前に県予選で決勝まで勝ち上がったものの、惜敗。今から25年前に『準決勝』まで進むも、私立の強豪L高校に惨敗。当時、サイドスローとスリークォーターの中間のような投法により『多彩な変化球を操る』エースが1名で投げ抜いた結果だと野球部の諸先輩方から聞いたことがあります。打線も『猛打者揃い』とはほど遠く、競ったゲームが多かったそうです。長距離バッターには遅く落ちる球で、三振に撃ち取り、それ以外のバッターには、ストライクゾーンからボールゾーンへ逃げる球を凡打させて撃ち取る、そんな感じだったとか。数年後の夏の大会では、前に述べた私立L高校が県代表となり、本格派の豪速球投手によって3振の山を築くうちに、僅少点数差で勝ち上がり
全国優勝を果たしたのでした。(※県予選の参加校は100校を超えます。)とにかく、監督以下選手の皆様におかれては、お気持ちを切り替えられ、春のセンバツに優勝され、弾みをつけた上で夏の全国初優勝を果たして戴くよう、お祈り申し上げます。
Posted by WXLCR-777 at 2013年08月17日 19:07
WXLCR-777さん、コメントありがたく拝見しました。

東京や大阪などの大都市圏では100校を超える予選大会を勝ち抜かなければいけない激戦区。
ノーシードの高校が勝ち抜くのは至難の業でしょうね。

春夏通じ沖縄県に初の優勝旗をもたらしてくれた母校を誇りに思います。

僕らの代の野球部も夏の県大会で決勝まで行きました!

しかし、ライバルの栽監督率いる沖縄水産高校にはプロにも行ったU投手がおり甲子園出場はなりませんでした。

あれからだいぶ経ってからでしたが母校の初優勝の際は甲子園のアルプススタンドにて観戦出来ました。

夏は意外にもあまり勝てていなくて、一回戦での逆転劇で勢いに乗れたと思っていただけに残念でした。

しかし、母校が出場しているだけで何故か夏の暑さでも頑張れますし
負けたら勝手に「夏が終わった」感が漂います(^^;)

WXLCR-777さん、応援ありがとうございましたm(_ _)m

WXLCR-777さんの母校と甲子園で相対する日まで沖縄尚学高校への声援よろしくお願いします!
Posted by 久場です。 at 2013年08月18日 15:32
 
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