2009年02月24日
天才と恋人
どーも。
トークライブやっているものです(笑)
高校生の頃、プリンスが大好きでした。
もしかして、女の子よりも好きだったかもしれません。
当時のワシは、何はともあれ、女の子であり、世の女性全てと付き合いたかった。
それでも、プリンスだけは別格でした。
そして、この曲を聞いてから、プリンスは天才だ!と確信しました。
東京の学校に行き、プリンスが東京に来たのです。
チケット9,000円也。もちろん、一番安い席で。
当時、バブル後期で、時給1,100円(!)でバイトしていたので、買う気満々。
しかも、バイト先はプリンスホテルの配膳スタッフ(すごだろ)
でも、一緒に行く人が居ませんでした(笑)
当時好きだった千葉県の子を誘いましたが(笑)、
彼女は今でいうトコロのJ-POP好きで、
コンナ気持ち悪い格好の黒人のおじさんが、飛んだり、跳ねたり、脱いだり(笑)が理解できないらしく、
しかも、ウチナー訛りの、シーサージラーが、鼻の穴広げて、「天才だ!天才だ!」ってフガフガ誘うから、
気味悪かったんだろうね(笑)
結局、説得している間にチケット即SOLDOUTで、いけなかった。
しばらくたってからか、淳司から「プリンスは背が低い。150cmくらいしかない」と言うことを聞いて、
でーじショック受けた思い出あり。
今でも、コレは名曲だと思う。
1985年。僕ら高1かな。
トークライブやっているものです(笑)
高校生の頃、プリンスが大好きでした。
もしかして、女の子よりも好きだったかもしれません。
当時のワシは、何はともあれ、女の子であり、世の女性全てと付き合いたかった。
それでも、プリンスだけは別格でした。
そして、この曲を聞いてから、プリンスは天才だ!と確信しました。
東京の学校に行き、プリンスが東京に来たのです。
チケット9,000円也。もちろん、一番安い席で。
当時、バブル後期で、時給1,100円(!)でバイトしていたので、買う気満々。
しかも、バイト先はプリンスホテルの配膳スタッフ(すごだろ)
でも、一緒に行く人が居ませんでした(笑)
当時好きだった千葉県の子を誘いましたが(笑)、
彼女は今でいうトコロのJ-POP好きで、
コンナ気持ち悪い格好の黒人のおじさんが、飛んだり、跳ねたり、脱いだり(笑)が理解できないらしく、
しかも、ウチナー訛りの、シーサージラーが、鼻の穴広げて、「天才だ!天才だ!」ってフガフガ誘うから、
気味悪かったんだろうね(笑)
結局、説得している間にチケット即SOLDOUTで、いけなかった。
しばらくたってからか、淳司から「プリンスは背が低い。150cmくらいしかない」と言うことを聞いて、
でーじショック受けた思い出あり。
今でも、コレは名曲だと思う。
1985年。僕ら高1かな。
Posted by しきなーんちゅ at 22:44│Comments(3)
│名曲アルバム
この記事へのコメント
バットダンスも最高!!!アイラブプリンスtooooo!!!
Posted by tokio at 2009年02月24日 23:04
いいね~! 独特のマッタリ感と、このアクの強さが堪らない! ちなみに俺は、『1999』フェチです。
Posted by 盛一郎 at 2009年02月25日 00:08
みんな好きね~!
ステージ衣装もセンスも含め、天才・・・というより、
変態ですよね。
ステージ衣装もセンスも含め、天才・・・というより、
変態ですよね。
Posted by 仁然 at 2009年03月05日 14:42