
2018年06月27日
訃報です。
自分達が高校生の時、国語(古典)の先生として教鞭を執っていた
比嘉 久 先生が、病気療養中のところ、
六月二十六日に永眠されました。
告別式は、下記の通り執り行われます。
日時 六月二十七日(水) 午後二時半~三時
場所 沖縄葬斎場 (沖縄市倉敷115-5)
℡ 098-938-3452
訃報を聞く度に、体の一部を剥ぎ取られる思いがしますが、
今回は、頭ごと持って行かれた感じです。
比嘉 久 先生のご冥福を、
心よりお祈りいたします。
盛一郎
比嘉 久 先生が、病気療養中のところ、
六月二十六日に永眠されました。
告別式は、下記の通り執り行われます。
日時 六月二十七日(水) 午後二時半~三時
場所 沖縄葬斎場 (沖縄市倉敷115-5)
℡ 098-938-3452
訃報を聞く度に、体の一部を剥ぎ取られる思いがしますが、
今回は、頭ごと持って行かれた感じです。
比嘉 久 先生のご冥福を、
心よりお祈りいたします。
盛一郎
Posted by しきなーんちゅ at 05:15│Comments(2)
この記事へのコメント
久しぶりに3期生のブログを覗いたところ、訃報に接しました。比嘉先生とは、故人となった化学の屋良先生と同様に、沖縄高校以来、先輩でしかも寮運営に密接に関わってきた同僚でもありました。再度、沖尚の教壇に立ったのも、比嘉先生のお勧めがあったおかげで、足を向けて寝られないほどお世話になりました。昨年3期生の同窓会の際にご自宅におうかがいし、足元のおぼつかない様子でしたが、再会を喜んでいただき、安心しました。沖縄での長年の知己の方が、櫛が抜けるように亡くなられるのは、断腸の思いがします。もう私に気軽にお相手くださる方がいない沖縄に、来沖する気力が萎えています。唯一、沖尚の出身者や在校生の活躍を楽しみにするばかりです。
Posted by 青木義之(元沖尚国語科教員) at 2018年07月01日 22:14
青木先生、コメントありがとうございます。青木先生と比嘉先生が、そんなに縁のあるお付き合いをされていたとは知らずに、訃報の連絡もしないで申し訳ございませんでした。比嘉先生の寝顔は、みんなに見送られる幸せと、達成感に満ちたいい笑顔でした。こうして、青木先生と会話出来るのも、比嘉先生のおかげだと思うと、改めて感謝の念を抱きます。
今日は、初七日にあたります。この日に青木先生からコメント頂けるのも、縁かと思いますので、これからも沖尚生の応援宜しくお願い致します。
きっと、三期生は期待に応えてくれますよ^^V
識名
今日は、初七日にあたります。この日に青木先生からコメント頂けるのも、縁かと思いますので、これからも沖尚生の応援宜しくお願い致します。
きっと、三期生は期待に応えてくれますよ^^V
識名
Posted by 沖尚三期会(沖縄尚学3期生卒業生事務局)
at 2018年07月02日 11:33
