博志

しきなーんちゅ

2008年08月11日 06:20

あいつはいつまで居るのだろう。
今日こそ出て行ってもらおう。
・・・と心を鬼にして部屋に戻る。

おかえり~



博志は夕飯を作ってくれて待っているのでした。

そして今日も言えず、満腹の後いつもの2人飲み会がはじまり、
夜中に寝て、俺だけが朝から学校(博志高いびき)→バイト→疲れて変える→博志の夕飯の毎日が続くのでした

つづく

「そんなヒロシにだまされて」より
賀数仁然

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